BIÉDE
ELEMENT 19《LOUNGE》BLACK EDGE - BAG
ELEMENT 19《LOUNGE》BLACK EDGE - BAG
ジェンダーレスなフォルムのトートバッグ。フォーマルのシーンにも、ストリートのシーンにもアクセントに。ラップトップや大型本などを収納可能。スナップボタン付きポケットはクッション性があり14インチ MacBook Pro(W31.3 x H22.2 cm)をケース無しで安心して持ち運べます。ハンドルに装着したジュエリーは別売。
ボディはキズなどが目立ちにくいスプリットレザー。外側のスムースレザーのポケットはCOLLECTION 01から続く、BIÉDEのシグネチャーデザイン。これまで数多くのラグジュアリーブランドのバッグの生産を手掛けてきた、中国の工場の職人によるエッジが特徴です。内側のライニングはクリーニングのしやすい合皮仕様。長さの調節、取り外し可能な太幅のストラップで、ショルダーやクロスボディにも。
素材:(本体) 牛床革 /(ライニング部分)ポリエステル, 合成皮革
サイズ:W35.0 × H28.0 × D12.0 cm
ハンドルドロップ:20.5 cm
ポケット:3つ(外側のポケット、スナップボタン付きポケット、内側のファスナー付きポケット)
結局横型もいいなと思って黒も買ってしまいました。横型の方がファイルをいれやすく重いものを入れたときに持ちやすいので仕事用にしています。
いつもご愛用をありがとうございます。横型のLOUNGEのモデルは書類を多く入れてご利用される方に人気のモデルです。ぜひ今後もご愛用いただけますと幸いです。
京都のPOPUPで購入しましたが、その後こちらにてプロダクトの質問にも答えていただき感謝しております。ノートブックが入る黒バッグの選択肢のベストの一つ
node hotelでのPOP UPへのご来場ありがとうございました。ぜひ今後もご愛用いただけますと幸いです。
JOURNAL
查看全部-
完売プロダクト(ELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGE)再販売のお知らせ
本日より、「ELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGE」の再販売を開始いたしました。プロダクトのお届けは来年の3月下旬頃を予定しております(※前後する場合はございます)。この機会にぜひELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGEをお選びいただき、ご愛用いただけますと嬉しく存じます。
完売プロダクト(ELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGE)再販売のお知らせ
本日より、「ELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGE」の再販売を開始いたしました。プロダクトのお届けは来年の3月下旬頃を予定しております(※前後する場合はございます)。この機会にぜひELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGEをお選びいただき、ご愛用いただけますと嬉しく存じます。
-
ショールーム・ストア「BIÉDE MINAMIAOYAMA(ビエダミナミアオヤマ)」移転のお知らせ
ショールーム・ストア「BIÉDE MINAMIAOYAMA」は同じビルの「B1F」から「1F」へと移動いたします。そのため勝手ながら11-12月中は休業とさせていただきます。オープン日時が確定いたしましたら、公式ウェブサイト、メールニュース、Instagram等にてご案内いたします。今後ともBIÉDE MINAMIAOYAMAをよろしくお願いいたします。住所:東京都港区南青山4-24-4 TK HOUSE 1F, STEIN BOX営業時間:13:00-18:00
ショールーム・ストア「BIÉDE MINAMIAOYAMA(ビエダミナミアオヤマ)」移転のお知らせ
ショールーム・ストア「BIÉDE MINAMIAOYAMA」は同じビルの「B1F」から「1F」へと移動いたします。そのため勝手ながら11-12月中は休業とさせていただきます。オープン日時が確定いたしましたら、公式ウェブサイト、メールニュース、Instagram等にてご案内いたします。今後ともBIÉDE MINAMIAOYAMAをよろしくお願いいたします。住所:東京都港区南青山4-24-4 TK HOUSE 1F, STEIN BOX営業時間:13:00-18:00
-
BIÉDE: Redefining Fashion to Navigate a Complex...
Nanikaによるビエダ(BIÉDE)へのインタビューが掲載されました。ブランドのコンセプトや方向性を詳しく知ることのできる内容となっています。ぜひチェックしてみてください。
BIÉDE: Redefining Fashion to Navigate a Complex...
Nanikaによるビエダ(BIÉDE)へのインタビューが掲載されました。ブランドのコンセプトや方向性を詳しく知ることのできる内容となっています。ぜひチェックしてみてください。