BIÉDE(ビエダ)は2021年に「COLLECTION 02 IN COLLABORATION WITH Quentin Shih(時晓凡)」を発表しました。ファーストコレクションに続き北京を拠点とする中国人アーティスト/写真家/映画監督Quentin Shih(時晓凡)と協働しています。
「所有」と「所属」を問い直す
COLLECTION 02の問いは「現代の高度な技術と手仕事からレザーで何をつくることができるか」。旅を想起させる鍵付きのバッグを通して私的に持つことの意味を考えました。
BIÉDEのロゴにある「∉」は「〜に属さない(Not an element of)」を意味します。所属する/所属しないという問いを所有する/所有しないという問いへ広げ、実空間だけでなくインターネット上でも考える試みとしてNFTをプロダクトの一部として発表しました。
Quentin Shih(時晓凡)との2度目の協働
Quentin Shih(時晓凡)は北京を拠点とする中国人アーティスト/写真家/映画監督です。BIÉDEによる物語とプロダクトを起点にCOLLECTION 02の写真作品を制作しました。
COLLECTION 02のストーリーとQuentin Shih(時晓凡)によるヴィジュアルを見る

鍵付きの3つのエアラインバッグ
COLLECTION 02はDEP.・TRANSIT・ARR.の3型で構成されています。すべてダブルジップとパドロックを備えYELLOW EDGEとBLACK EDGEの2色を展開しました。
DEP.
ELEMENT 07《DEP.》YELLOW EDGE / ELEMENT 10《DEP.》BLACK EDGE
スマートフォンやカードをコンパクトに持ち運べるフォーンバッグです。
TRANSIT
ELEMENT 08《TRANSIT》YELLOW EDGE / ELEMENT 11《TRANSIT》BLACK EDGE
旅先から日常まで使えるジェンダーレスなクロスボディバッグです。
ARR.
ELEMENT 09《ARR.》YELLOW EDGE / ELEMENT 12《ARR.》BLACK EDGE
書籍やカメラも収められるダブルジップ式のトートバッグです。


展示からウェブと食へ
「BIÉDE COLLECTION 02 IN COLLABORATION WITH Quentin Shih(時晓凡)」は2021年10月14日から17日まで南青山のSTEIN BOX B1Fで一般公開されました。バッグと写真作品に加え物語に登場する「シンボル」をもとにしたNFTも展示・販売しました。
同じ物語はカフェPREMIER MAIとの協働にも展開。夜の光や夜明けへ移る空から着想した青いミルフィーユとレモネードを期間限定で提供しました。
CREDIT
PHOTOGRAPHY: Quentin Shih(時晓凡)
STORY: BIÉDE
ENGLISH SUPERVISION: WAYNE CONTI / MERCER STREET BOOKS & RECORDS, NEW YORK
CHINESE TRANSLATION: Hui Quan(権慧) / THE WASEDA INTERNATIONAL HOUSE OF LITERATURE
BRAND MANAGEMENT: KLEINSTEIN [YUSUKE KOISHI / MIKI KOISHI]
本記事は2021年のコレクション、NFT、展示、カフェ協働を記録したものです。現在の商品仕様や在庫は各商品ページをご確認ください。