BIÉDE(ビエダ)は2020年のファーストコレクションで北京を拠点とする中国人アーティスト/写真家/映画監督のQuentin Shih(時晓凡)と協働しました。
境界の揺らぎから始まったCOLLECTION 01
BIÉDEのクリエイティブチームは多国籍で構成され、メンバーの国籍・性別・年齢を公開していません。COLLECTION 01ではジェンダーレスとボーダーレスを起点に所属すること/所属しないことや現代のユニフォームを問い直しました。
COLLECTION 01のストーリーとQuentin Shih(時晓凡)によるヴィジュアルを見る
Quentin Shih(時晓凡)との協働
Quentin Shih(時晓凡)は北京を拠点とする中国人アーティスト/写真家/映画監督です。写真と映像の制作に加えDiorやLouis Vuittonをはじめとするブランドとのアートプロジェクトにも参加してきました。
本コラボレーションではBIÉDEのストーリーをもとに中国のアパートと海辺で19点を撮影。東と西や夢と現実のあいだにある「どこでもあり、どこでもない場所」を光と色そして構図によって立ち上げました。

3つのバッグと2つのエッジカラー
COLLECTION 01は広州の職人が制作した3型のレザーバッグで始まりました。それぞれYELLOW EDGEとBLACK EDGEの2色を展開しています。
MIRROR
ELEMENT 01《MIRROR》YELLOW EDGE / ELEMENT 04《MIRROR》BLACK EDGE
7つのコンパートメントを備えたジェンダーレスなクロスボディバッグです。
BOOK
ELEMENT 02《BOOK》YELLOW EDGE / ELEMENT 05《BOOK》BLACK EDGE
エレガンスと強さを併せ持つフォルムのハンドバッグです。
SCORE
ELEMENT 03《SCORE》YELLOW EDGE / ELEMENT 06《SCORE》BLACK EDGE
大型本や楽譜をはじめカメラやラップトップも収納できるトートバッグです。
南青山STEIN BOXでの展示
「BIÉDE COLLECTION 01 IN COLLABORATION WITH Quentin Shih(時晓凡)」は2020年9月12日から18日まで南青山のSTEIN BOX B1Fで開催。撮影された19点のうち8点とCOLLECTION 01のバッグを展示しました。BIÉDEによる当時の発表ではQuentin Shih(時晓凡)の作品を日本で初めて紹介する展示です。
バイヤーやプレスに限られがちなファッションの展示を一定期間一般公開し、ウェブ上の画像だけではなく作品とプロダクトの実物を通してメッセージを伝える場としました。
TOKIONでQuentin Shih(時晓凡)へのインタビューを読む
CREDIT
COLLABORATION ARTIST / PHOTOGRAPHY: Quentin Shih(時晓凡)
STORY: BIÉDE
PRODUCED BY: KLEINSTEIN
CHINESE TRANSLATION OF COLLECTION STORY: Hui Quan(権慧)
本記事は2020年のコレクションと展示を記録したものです。現在の商品仕様や在庫は各商品ページをご確認ください。