2020年9月、TOKIONはBIÉDE COLLECTION 01の発表にあわせ、写真家・映画監督のQuentin Shih(時晓凡)へのメールインタビューを掲載しました。話題は撮影の組み立てから光と色、記憶、中国の写真シーン、日本の写真家へと広がります。

東と西、夢と現実のあいだ
BIÉDEのコレクションストーリーを読んだQuentin Shih(時晓凡)は、東と西、夢と現実のあいだにある「どこでもない/どこでもあり得る」場面を思い描きました。中国のアパートや海辺を選び、ミニマルなバッグと光沢のある衣服、ユニセックスなモデルを組み合わせて撮影しています。
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BIÉDEについての言葉
「ジェンダーレス」「ボーダーレス」と新しいユニフォームについて尋ねられた際、Quentin Shih(時晓凡)はBIÉDEを、シンプルでありながら複雑な心を持つ人のためのブランドと捉えました。
For me, BIÉDE is a simple brand but for people with complicated minds. It’s a style of futurism, emotionless and very frigid. That’s very cool.
— Quentin Shih(時晓凡)
光と色、記憶
Quentin Shih(時晓凡)にとって光と色は強い視覚言語です。写真を撮ることを、心の奥にある記憶を呼び起こし、過去へ旅して、すでに知っている人や場所に会いに行くことに重ねています。中国の写真シーンや、森山大道、篠山紀信、上田義彦、川内倫子についての言葉もインタビューに収められています。